丸山修寛 医師が長く研究し開発しました!
カタカムナ文字とは縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
このカタカムナ バレル・コアに刻まれているウタヒは第五首で心のニュートラルな状態を作るサポートをします。
心は常に「○○でなければならない」というように働きますが、それがストレスのもとになります。「どんな結果が出てもそれはどうでもいい」という心境になれればストレスは消えます。それを可能にしてくれるのが第五首なのです。