丸山修寛 医師が長く研究し開発しました!
カタカムナ文字とは縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
このカタカムナ バレル・コアに刻まれているウタヒは第七首で無限循環、有限世界の奥深く計り知れないことを表しています。第七首カタカムナを持つと宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神様と
「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」の神様によって「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」がわたしたちの周囲にできます。第七首はカタカムナの中でももっとも大切なウタヒです。
ウタヒの中心には“ヤタノカカミ”と呼ばれる図象符があり、カタカムナ文字の基本となっています。
右旋は男性や他者、左旋は女性や自己を表し、表裏を重ね合わせると“ヤタノカカミ”図象になります。