湯治客や観光客が訪れる「玉川温泉」をご自宅でも!
玉川温泉での入浴に発想を得た、ラジウムとマイナスイオン、遠赤外線を発生する「玉川の湯 癒」。玉川温泉の秘密は「北投石」にありますが、北投石は天然記念物の為、外部に持ち出せません。そこで、湯の花に着目した玉川ラドンシートユニットを採用。玉川温泉を目指した癒しを自宅のお風呂で楽しむことができます。
「玉川温泉」のラジウム・ラドン222とマイナスイオン、遠赤外線にお風呂の温熱が加わり、とても気持ちのよい入浴環境を実現!その日から、お風呂上がりの違いや、温泉独特の湯冷めしないポカポカ感に驚きます!
◆他のラドン温泉との違いとは?
日本国内でも、人工温泉を含め、ラドン温泉やトロン温泉など目にすることがあります。いずれも、ラドンを含む共通した温泉環境です。違いといえば、ラドンが2種類存在し、ラドンを発する鉱石にあります。
ラドン温泉の場合は、ラドン222が放出されており、トロン温泉の場合はラドン220が放出されております。ラドン222は北投石、もしくは、北投石の元になっている湯の花から放出しており、ラドン220はモナザイト鉱石から放出しております。
半減期は、ラドン222は3.8日、ラドン220は55.6秒と大きくことなり、癒しの効果に大きな優劣を決定づけるものです。どちらもラドンが放出されているので、単に、ラジウム温泉やラドン温泉という表記のみでは、どの種類のラドンが放出されているのかは判断は困難といえます。
「玉川の湯」シリーズは、ラドン222を放出しているアイテムです。
◆丸山アレルギークリニック院長 医学博士 丸山修寛先生もおすすめ!
ラドンの健康効果に注目して、患者さんの治療に役立つと考え、8年前にクリニックの壁に玉川温泉の湯の花由来の微粒子パウダーを埋め込み「ラドンルーム」を作りました。
難病とされている疾病の治癒につながるといった結果につながっています。
患者さんも実感しているようで、ラドンルームで休むために治療や診療以外で来院される方もいらっしゃるほどです。
【商品詳細】
●重さ:約1.4㎏
●サイズ:195×125×70㎜、玉川ラドンセラミック140g、ラドンセラミック140g、玉川ラドンシート1枚、ゲルマニウムセラミック100g、遠赤外線セラミック530g、青森ヒバ特製柾目ケース