今日は、倫理法人会のモーニングセミナーに行ってきました。
以前から楽しみにしていた「ソプラノ歌手の村上彩子さん」が来てくれました。
オープニングはヤッパリ歌のご披露!
眠かった脳みそを一気に起こしてくれました。
そして、両親とも学校の先生をしていて厳格な家庭に育ち、
何一つ自分の自由になることがなかった子供の頃のお話。
大学、成人になって親に反発をしての自立時代。
ところが、地下鉄サリン事件を期に、「自分は何のために生きているのか?」
考えるようになったと言います。
その後、会社を辞め、アルバイトをしながらの東京芸術大学へ挑戦します。
人生そんなに甘くない。
村上さんは何度も何度も滑ります。
5回目もすべり、自暴自棄、ノイローゼになり死のうと思いました。
その前に、「太平洋戦争中、学徒動員で亡くなった
東京藝術大学の学生さんの作品」を見に出かけました。
その作品は村上さんに訴えかけて来ます。
「生きている」
「なにかを伝えて」
「私はまだ生きている。伝えられる。役目がある。」
そう村上さんは心から歌う喜びを感じ始めました。
それから、再度受験に挑戦をしました。
残念ながら不合格。
しかし、この時の村上さんは昔の心の弱い村上さんではありません。
翌年、見事に合格をしました。
結局、7年の歳月がかかりましたが、その経験は現在の村上さんの歌に加わり、
聞く方皆様に伝わってきます。
素直に、村上さんのお話はよかったです。
絶対諦めなければ、人を通して神様は応援をしてくれていると思います。

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