
ロハス村では、現在電磁波の勉強をしています。
以下、本物研究所さんが電磁波のことを書いているメールがありましたので
転記しておきます。ドウゾご覧ください。
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◆オールアース時代がやってくる3◆
●株式会社本物研究所では、21世紀の公害と呼ばれる電磁波問題を重く
受け止め、新規事業を立ち上げております。電磁波は目に見えませんが、
家庭の全ての家電製品、全ての配線から発生しています。一見目に見え
ない壁や床下の屋内配線からも強い電磁波が発生しているのです。
●現在の日本の一般的な戸建住宅で使われている屋内配線は、約800メ
ートルに達します。その量は20年前と比較すると、5倍から6倍に増
えています。
どのお宅からも強い電磁波が発生しているのです。また、
現在、より強い電磁波が発生すると言われているオール電化住宅の普及
も拡がっています。電磁波が社会問題になるのもそう遠い未来ではなさ
そうです。
●事業を立ち上げ2ヶ月、十数件の住宅やオフィスを測定させていただき
ました。どの測定でも、予想以上の数値、予想外の場所から電磁波が測
定されました。ご依頼主もその数値に驚かれ、まさに「うちの子に限っ
て」ではないですけど、「うちに限って」と思われたことと思います。
●環境先進国のスウェーデンでは、電磁波(電場)の規制ガイドラインを
設け、25v/m(ボルトパーメーター:電場の単位)以上は人体に影響を
及ぼす危険な数値として国全体で電磁波対策に取り組んでいます。欧米
を始めとした諸外国も厳しく電磁波対策をしています。
それに対し、国土が狭い上に人口が多く、狭い住宅に家電製品を所狭し
と並べている日本が、何の対策もしていないというのはおかしなことだ
と思いませんか?実際に測定してみると、家電製品だけでなく、ふだん
布団を敷いて寝ている床からも、規制ガイドラインの10倍もの数値が測
定されることがあるのです。これが日本の現実なのです。
●私たちはこうした日本の住宅の現況を改善するべく、オールアース住宅
を広めていきたいと考えております。シックハウスなどの問題から住環
境の改善が叫ばれていますが、本当の意味で快適な住まいをつくるには、
トータルな電磁波対策が必要なのです。
●皆様も一度、ご自宅、オフィスの電磁波を測定をされてみてはいかがで
すか?また、全国で電磁波を測定し、このオールアース住宅を一緒に広
めていただける私たちの仲間も募集しております。
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