
アナウンサー・故逸見政孝氏の妻でエッセイストの逸見晴恵さんが21日、肺胞蛋白症のため死去した。61歳。
昭和24年6月11日生まれ。45年に当時フジテレビのアナウンサーだった政孝氏と結婚。63年にフジテレビを退社し独立した政孝氏のプロダクション「オフィスいっつみい」の社長をつとめた。平成5年に政孝氏が亡くなった後は「ガン再発す」(補筆)、「二十三年目の別れ道」などを記した。
血液細胞のガンの一種である骨髄異形成症候群を発症し闘病していた。俳優の逸見太郎(37)は長男、女優の逸見愛(35)は長女。
なんで
ていう気持ちで一杯です。
旦那さんを亡くされて、それにも負けずに頑張って来られた。
それなのに今度はご自分がガンで命を亡くす。
こんな結末ってあるのでしょうか?
彼女のメッセージにこんなことが書いてありました。
主人がなくなって13年が経ちました。より良い医療を求めて、ご自分が治療を選択 していく時代だと私は訴えつづけています。
実は私もがんでした...
実は、夫を失った直後、私自身もがんに冒されていたのでした。 今は、がんに対する憎しみ、恐れはなくなりました。
ただ、付き合い方が分かりました。 そして、どんなときも人生の主役は自分なのだから、決して病気に主役の座を明け 渡してはならないということも。
今なら、言えます。
「私、がんだったんです」
沢山の方々との交流は私を育ててくれました。勉強もさせて頂きました。 私の活動状況をホームページでご覧頂いて、ご指導を頂きたいと思います。
逸見晴恵
ご冥福をお祈りいたします。