◆天才発明家であり、精神世界の第一人者だった故人“ 政木和三”先生のお話しを聞いてみませんか?
政木和三博士は、本当に天才でした。
下記にも書きましたが、発明をドンドンとし、そのアイディアが天から降ってきたというのです。
このフレーズ「天からアイディアが降ってきた」
僕の尊敬をする手塚治虫先生と同じです。
きっと天才は、私たちの常識をはるかに超えるモノの考え方や発想方法をしているのでしょう。
そんな、天才が作ったパルス波家庭磁気治療器「バイオイーザー」を一緒に作られた榊原氏が天才のとんでもなかった時のお話しをしてくれます。
これを機会に、天才とはどんな人なのか聞いてください。
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「天才科学者 政木和三博士」のお話は、
9月26日 16:30〜17:20
●:バイオイーザー誕生秘話に政木博士エピソード等、とっておきの“裏話”をお届け!
株式会社山陽放送サービス 取締役営業統括本部長 榊原陽一氏
「ロハス村オープンワールド」の詳細はコチラ
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https://www.facebook.com/events/1486989911599587/
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【政木和三博士を知らない人の為に】
昭和56年、40数年にわたる大阪大学での研究者生活から林原生物化学研究所へと政木さんが移ったときに、日本の五大家電メーカーのトップの人たちがそろって政木さんの元へ訪ねて来たそうです。
政木さんは、自分の発明を特許の出願だけをして、公表してきました。家電メーカーは、その政木さんの発明を研究し、そのおかげでできた製品はたくさんあるそうです。
家電メーカーの人たちは長年お世話になったお礼を政木さんに伝えました。もしも、政木さんが全ての発明の権利を自分のものにしていたら、何千億円ものロイヤリティーが入っていたそうです。