パルス波治療器「バイオイーザー」の発明者政木和三先生は、ゴルフでもすごい実績を残している。
◆50歳を過ぎてから始めたゴルフでは、自然落下打法などを開発し、1976年度関西シニア選手権者となる。
◆72歳の時にはアマチュアとしては世界で初めてのエイジシュートを達成。
過去にホールインワン7回。
そして、バイオイーザーのメーカーの部長さんが政木先生とゴルフをしている最中に何故そんなにポンポンポンと入るんですかと尋ねたことがあった。
すると先生は、君には欲があるだろう。
はめようと思って打つことがだめなんだ。
誰にでもよくはありますし、はめようと打つのは当たり前でしょう?
と部長は言った。その後、先生にそれじゃー先生はどんなお気持ちで打たれているんですか?
すると、先生は「私は入ると思って打っている。」
同じ欲じゃないですか!というと・・・
僕のは欲じゃない
*入れようとして打つと欲
*入ると思って打つと無欲
この意味が部長さんは、ずっと分からなかったそうですがずーーーっとやっていると分かりました。
要するにθ波に頭脳をしてやると、それが当たり前になり欲でもなんでもなくなる。科学の天才者政木先生の素晴らしさを表すエピソードです。
◆政木先生の最後の発明品「バイオイーザー」の詳細はコチラ
http://www.lohasmura.com/SHOP/SX1001.html