「何の為に働っきょんな?」の特別編1
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僕は、カリカを飲み始めて、この仕事をするかどうか
カリカセラピの製造元?済度にお話を聞きに行きました。
その時の話をします。
◆カリカセラピ勉強会??済度本社にて?
花山さん
「僕は生まれも育ちも大阪の寝屋川でねぇ。
ちっちゃころからものすごいアレルギー体質だったんですよ。
気管支炎から、結膜炎、鼻炎・・
毎日薬!薬! 薬漬けの毎日でしたね。
アルデシン(鼻炎の薬)なんか毎日のように使ってました。
これを使い続けているとノドが異常に乾いたり
だんだん量を増やさないと効かなくなってきたりするんですよね。
でも僕は基本的に薬がキライじゃなかったんですよ!
だから医者に行くたび多めにもらっては使ってました。
でも20歳過ぎた頃ね、急にぶっ倒れたんですよ。
仕事場の非常階段で倒れたんですけど
だれも通らない場所やから結局しばらくして自分で起きあがって病院運ばれました。
そこでね、医者に診てもらったら
“白血球が通常の1/5しかない”
っていわれたんですね。
聞いたらストレスが原因やって。
白血球が1/5しかないってことは極端に免疫が弱い
まぁエイズに似たような状態ですね。
そんな状態だったから立て続けに“盲腸”にもかかってね。
手術したんですけど、術後しばらくしてすごいことが起きたんですよ・・
ある日お腹の包帯をとったら
お腹も包帯も血だらけ!
看護師さんもビックリしてはりました。
なぜそんなことになったかっていうと
免疫が極端に弱ってるからキズが閉じないんですね。
傷口が化膿して破裂してしまったんです。
それから何回手術してもキズが閉じなくてねぇ。
計15回手術しましたよ。
いつも再発におびえていました。
本当にあの手この手いろいろやりましたよ。
縫わない手術(開放創手術)とかね。
傷口を閉じずにガーゼを“かさぶた”のようにして閉じておくんですよ。
でも毎日そのガーゼを取り替えるのが痛くてねぇ?!!!
ベェリ ベリベリッ!!ってはぐんですけどもう死にそうでしたね。」
あまりの生々しさに思わず肩がすくんだ。
花山さん
「ただね、痛いのは不思議と慣れてくるんですよ
それよりも“カユイ”のがガマンできなかったですね!
でも内臓をかくわけにはいかないでしょ!?
かいてもらったら痛いけど気持ちいいんですね?。
僕けっこう根が明るい性格なんですけど
あのときは心も体もボッロボロでしたね。
ある朝髪の毛をかき上げたら本当にパラパラッって
髪の毛がごっそり抜けたんですよ。」
花山さんのトレードマークのスキンヘッドには実はこんな過去があったんですね。
花山さん
「だんだん“ウツ”のような状態にもなりました。
僕がなったのは“電話恐怖症”でしたね。
電話がなるとなぜかすごく怖いんですよ。
人間ってすごいもんでね!
薬に対しても“抗体”を作って抵抗するんですよ。
だから、どんどん新しいのに替わっていって
抗生物質だけで16種類ぐらい使いましたね。
最後にはねぇ、“麻酔”まで効かなくなったんですよ。
麻酔って実は何で効き目がでるか科学的にはわかってないんですよ。
とりあえず効くから使ってるって感じなんですね。
だからたまに歯医者さんなんかで麻酔事故で子供が死んでしまったりするんですよね。
14回目の手術は1番怖かったですね。
お腹を切り出したら“麻酔が効いてない”ってわかるんですよ!
でも医者も効いてないのはわかってるから
全員で押さえつけられて、縛られて、舌も噛めないようにタオルをかまされるんですよ。
それでジョキジョキお腹を切られていくんですね。
でね・・
あまりの痛みとショックで“心停止”起こしてしまったんです。
でも電気ショックですぐに蘇生させられましたけどね。
拷問ですよほんと!」
僕たちは話を聞いているだけで身の毛もよだつ思いだった。
花山さん
「でも人間ってほんとすごいですね。
15回目もやっぱり麻酔は効かなかったんですけど、何とか生き延びたんですね。
でね・・
15回目の手術のあとに父親から“カリカセラピ”が送られてきたんですよ。」
ここでようやく“カリカセラピ”が登場した。
花山さんの“カリカセラピ”に出会うまでの人生は本当に壮絶だった。
花山さん
「正直ね、あれだけの苦労をした後でしたから
“こんなんで治るわけないやろ!”って思ってましたね。
でも僕こんな顔やけど“甘党”でね!
甘い物だいすきなんですよ!
で、この“カリカセラピ”を食べてみたら単純に美味しかったんですね。
だから何となく1日1袋、続けて食べてたんですよ。
そしたら不思議としばらく再発しなかったんですね。
そのときはまさか“カリカセラピ”のお陰だとは全く思ってなかったですけど。
でも飲み始めて1ヶ月ぐらいして、何となく元気になってきてね
まさかこいつ(カリカセラピ)のせいかな?ってちょっとずつ思うようになったんですよ。
そんな時でしたね。
ちょうど大阪で“カリカセラピ”を作ってる会社の社長の講演会があったから
行ってみたんですね。
そしたら、社長と話す機会があって、自分の状態を話したら
“今日寝る前に3袋飲んでみてください”
って言われたんですね。
それでその日は言われたとおりに3袋飲んで寝てみました。
そしたらね!
次の日なにが違うって“気持ち”が全然違うんですよ!!
心と体って一つだと思うんですよね。
だから、どうしても体が弱ってると考えもマイナスになったり暗くなったり
でもその日は起きてみたらね
夏休みの朝の子供みたいな気持ち
だったんですよ!
今日は誰と何して遊ぼうかなぁ!!みたいなね。ワクワクした気持ちでした。
それからは早かったですね。
もう3ヶ月もすれば病気する前よりも元気な状態に戻ってましたからね。
そこで今の会社(カリカセラピの製造元:株式会社 済度)にスカウトされたんですよ。
まぁ、歩く広告塔って感じですね(笑)。
会社に入ってからもおもしろかったですよ?!
というか“何やこの会社は!?”と思いましたね。
なんせ会社に行くと毎日のように
“〇〇が治りました!!奇跡です!!”みたいな声がとびかってるんですよ!
おかしなとこやな?と思いましたね。
自分だけやないんかって感じです。
1回私が電話を受けた人の中にこんな人がいましてね。
“3日で〇〇が治ったんです!!”って興奮しながら電話がかかってきたんですよ。
今まで12年間勤めてきて計5回ぐらいそんな人がいましたね。」
信じられないような話ですが、花山さんの話にはやけに説得力と真実味があった。
花山さん
「日本人ってね、1番栄養をたくさんとれてるハズなんですよね。
でもやたらと変な病気が多いんですよ。
貧しい国の人は飢餓で死ぬ人はいても
先進国みたいに色んな病気する人いないんですよ。
日本では“健康には栄養バランスが大事”って言われますけど
海の近くの国の人なんか魚ばっかり食べてますし
肉と野草しか食べてないような国もありますよね。
でも彼らはそんなにしょっちゅう病気したりしないんですよ。
アレルギーって自己免疫疾患、つまり
自分で自分を攻撃してしまう病気なんですね。
僕も病気は再発しなくなったんですけど、アレルギーはなかなか治りませんでした。
でもね・・
ある時ピタッとでなくなったんですよ。
それと同時にね、味覚が変わったんですね。
僕お肉が大好きやったんですよ!!
中学校の時の弁当なんか毎日鶏肉が入ってて友達に笑われたぐらいですから!(笑)
でもある日ね、いつも行ってたラーメン屋に行ったんです。
そしたら突然吐いてしまったんですよ!
でね、そこのラーメン屋さんの厨房のぞいてみたら
ラーメン1杯に“●の素”をスプーン1杯もいれてたんですね!
つまり、“●の素”の味が食べれなくなったんですよ!
お話は続く・・・
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