◆船井幸雄氏が本物と絶賛した!「石のしずく」船井幸雄.comでもご紹介中!
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石のしずくは様々な岩石を組み合わせ、構造を保ったまま抽出されたミネラル飲料です。
ミネラルが身体の細胞に吸収されやすいように超微粒子の状態に保たれており、健康な身体を維持していくために必要な必須ミネラル群を含んでいます。
岩石抽出ミネラルとは
何種類もの岩石を組み合わせてミネラル分を抽出すると、超微粒子の鉱物(ミネラル)が得られます。その大きさは約2ナノメートル。この大きさになると活性度が極めて高くなり、触媒としての働きも大きくなります。
生体内の触媒は酵素と呼ばれ、整体維持に不可欠なものです。
このミネラルを飲用することにより、身体の様々な酵素を活性化することができ、健康増進に役立ちます。
◆クレブスサイクルとミネラル
私たちが摂取した食べもの(デンプン・たんぱく質・油など)はブドウ糖・アミノ酸・グリセリン・脂肪に分解されます。これを消化といい、消化された栄養分は8種類の酸に変化しながらエネルギーを生み出し、やがて炭酸ガスと水になって体外に排出されます。この循環をクレブスサイクルと呼びます。
疲れたときにレモンのようなすっぱいもの(クエン酸)を食べるとクレブスサイクルが回りだし、乳酸がピルビン酸に戻り、それがサイクルの中に取り込まれるために疲れがとれるのです。このサイクルが円滑に働くために、ミネラルが必要です。
川田研究所のミネラルは、ナノサイズ。この大きさの微粒子は表面の原子が80%を占めるため非常にアクティブになり、その結果上記のような酵素活性が起き、また他の酵素の活性も期待できます。
岩石からミネラルを抽出する技術、またそれをナノサイズにする技術は川田研究所だけの特殊技術です。
◆こんな方におすすめ
・疲れている方
・冷えを感じている方
・風邪をひきやすい方
◆飲み方
コップ1杯の水(150~200mL)に、本品3~10滴程度入れて撹拌してお召し上がりください。
1日の総摂取量は30滴以下を目安におすすめしています。
ジュースなどに入れてお飲みいただいても結構ですが、飲み物によってはミネラルとの相互作用によって多少変色する場合がございます。
◆こんな使い方も…*
1~2合の古米に1、2滴いれると美味しく♪
お醤油の味が変わる♪
お味噌も美味しく♪
他にも、お味噌汁やお料理にも良いです。「石のしずく」を浸透させたお水を入れてお使い下さい。。
※コーヒー・お茶はタンニンを分解するため、色が黒に変色します。
◆お客様のご感想
私は20年来の花粉症です。例年ですと1月10日くらいからくしゃみが始まりますが、今年は3月に入っても、なんともありません。去年の8月下旬ごろから飲み始めました。飲み方としては、珈琲に入れたり水に入れたり、時にはお味噌汁に入れたりと楽しみながら飲んでいます。
私は『潰瘍性大腸炎』で長い間苦しんできましたが、この石のしずくを飲み始めてから、その症状が全くでなくなりました。
1日30回ほどもトイレに駆け込む日々で、同じ症状でお悩みの方でないと、私の気持ちはご理解いただけないと思います。
とにかく普通に生活できることが何より嬉しく、お礼のメールを書かせていただきました。本当にありがとうございました。
●毎日取り入れるのが良いようです。 頑固な便秘が改善した方、疲れにくくなったという方もいらっしゃいます。クレブスサイクルが正常に機能した結果、このような改善が見られるのかもしれませんね。
◆使用上の注意
希釈が濃い場合は軟便になる場合があります。お子様の手の届かない所で保管してください。開封後はお早めにお飲みいただき、冷暗所に保管してください。
◆商品詳細
●名称:清涼飲料水
●原材料名:クエン酸、リンゴ酸、麦飯石、花岡石、その他
●内容量:30ml×3本
●保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
●販売者:有限会社川田研究所
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